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ブログ性能日記

群馬に移住して家を建てるなら。

地元工務店だから思うこと

群馬、特に沼田への移住を考えている方もいると思います。

自然も多く、東京方面にも意外と出やすい地域ですが、実際にこの地域で家を建てるとなると、土地や価格だけでは決められません。

特に沼田は冬が寒く、雪も降ります。

同じ群馬県でも前橋や高崎とは条件が違うので、家づくりもその地域に合わせて考える必要があります。

沼田で50年家づくりをしてきた工務店として、移住して家を建てるならこんなところも見てほしい、という話です。

まず思うのは、

家は誰がつくっても同じではない。

ということ。

最近はUA値やC値、耐震等級など、住宅性能を調べてから家づくりを始める方も増えています。

建徳でも断熱気密・耐震は大切にしています。

ただ、数字が良ければそれだけで良い家になるわけではありません。

断熱材の入れ方や、窓・配管まわりの処理など、完成すると見えなくなるところをどう施工するか。

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こういう部分が、実際の暖かさや住み心地にも関わってきます。

図面や材料が同じでも、最後につくるのは大工や職人です。

建徳には自社の大工がいて、設計する人、現場を見る人、実際につくる人が近い距離で仕事をしています。

特別なことというより、昔からこういう家づくりを続けてきました。

だから住宅会社を選ぶときは、

「どんな家を建てるか」と同じくらい、「誰がつくるのか」も見てほしい。

と思っています。

それと、移住だからといって新築だけが選択肢ではありません。

群馬には中古住宅や空き家もあります。

建物の状態が良ければ、今ある家を活かしてリノベーションする方法もあります。

もちろん中古住宅なら何でも直せるわけではなく、耐震や劣化、断熱の状態は実際に見て判断する必要があります。

新築がいいのか、中古住宅を活かす方がいいのか。

最初から決めつけず、予算や建物の状態を見ながら考えればいいと思います。

そして、もうひとつ大事なのが建てた後です。

家は完成して終わりではありません。

何年か住めば、修理したり、手を入れたりすることも出てきます。

そんなときに、

「ちょっと見てもらえますか」

と言える会社が近くにある。

地元の工務店の良さは、こういうところにもあると思っています。

群馬・沼田へ移住して家を考えるなら、

地域を知っているか。
誰がつくるのか。
建てた後も相談できるのか。

そんなところも住宅会社選びのひとつにしてもらえればと思います。

新築にするか、中古住宅をリノベーションするか、まだ決まっていなくても構いません。

「沼田なら、どんな家が暮らしやすいんだろう」

そんなところから相談してください。


Q. 群馬・沼田へ移住する場合、新築と中古住宅リノベーションはどちらがいいですか?
→ 土地、建物の状態、予算、暮らし方によって変わるので、最初から新築だけに絞らなくてもいい。

Q. 沼田で家を建てるときに気をつけることは?
→ 特に冬の寒さや雪を考え、断熱・気密などの性能だけでなく、その性能を出す施工まで確認した方がいい。


お家造りは分からない事だらけ。

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有限会社建徳(けんとく) 群馬県沼田市を中心に、県内全域(前橋・高崎・渋川など)で耐震等級3・高気密高断熱(UA値0.28・C値0.3)の注文住宅を手掛ける工務店です。

2026/10/07  | ブログ,性能,日記