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2025/12/27  | ニュース

「群馬 工務店」UA値0.28・C値0.3以下。群馬で本当に暖かい家を建てるために知っておいてほしい断熱気密の話

家は家族を守る。
建徳の「6つの高品質」宣言 断熱気密性能その1

家づくりの相談を受けていると、「暖かい家にしたいです」という声は本当に多いです。

特に群馬県、ここ沼田あたりは冬の冷え込みが厳しいですから、なおさらですよね。

ただ、そのあとに続く言葉が「断熱とか気密って、正直よくわからなくて…」という方も少なくありません。

専門用語が多くて、数字ばかり並ぶと、?が増えていき、ちょっと身構えてしまいますよね。

今日はそんなあなたに向けて、UA値0.28W/㎡K・C値0.3以下・断熱等級6〜7という建徳の基準について、できるだけ噛み砕いてお話ししてみようと思います。


そもそも「UA値」「C値」って何?

まずよく聞く「UA値」。

これは簡単に言うと、家の中の熱がどれくらい外に逃げやすいかを表す数字なのです。

数値が小さいほど、熱が逃げにくい=断熱性能が高い家、ということになります。

イメージとしては、冬に着るダウンジャケットを思い浮かべて頂ければ想像しやすいと思います。

ペラペラの上着と、しっかり羽毛が入ったダウンでは、同じ外気温でも暖かさが全然違いますよね。

UA値は、家が「どれくらい分厚いダウンを着ているか」を示す数字だと思ってもらうと分かりやすいです。

一方で「C値」は、家のすき間の量を表す数字です。

こちらも小さいほど優秀で、C値0.3以下というのは、かなりすき間が少ない状態を意味します。

どんなに良い断熱材を入れても、すき間だらけだったらどうなるか。

せっかく暖めた空気が、ストローで吸うみたいに外へ逃げていきます。

C値は、その「ストロー(穴)の数がどれくらいあるか」を示している、と考えるとイメージしやすいですね。


断熱等級6・7って、実際どれくらい違うの?

最近よく耳にする「断熱等級6」「断熱等級7」。

これは国が定めた断熱性能の基準で、数字が大きいほど性能が高くなります。

正直に言うと、等級4でも「法律上は問題ない家」は建ちます。

現時点の等級4ですが、2021年頃まで最高基準で、実際は「断熱しているつもり」だが、快適とは言いにくい性能でした。

そこで5・6・7が一気に新設されたんですね。

そして今は等級4以上が基準の義務となり、2030年以降からは等級5以上が義務になると決めています。

これ、かなり重要な事なんですが、いまだに等級4を進めている会社は多くあるのです。

実際の体感としては大きな差があるのですよ。

たとえば、冬の朝に布団から出る瞬間。

等級6以上の家だと、「うわ、寒っ…」という感覚がかなり和らぎます。

これは暖房をガンガン使っているからではありません。

ouchiそのものが熱を逃がしにくく、すき間も少ないから、前日の暖かさがそのまま残っているんです。

建徳では、UA値0.28前後、C値0.3以下を目標に設計・施工しています。

これは断熱等級6をしっかりクリアし、条件によっては等級7に近いレベルです。


数字だけ良くても、意味がない理由

ここでひとつ、大事な話を書くと、UA値やC値は、あくまで「結果の数字」机上の計算です。

カタログに書いてある数字だけを見て家を選んでしまうと、思わぬ落とし穴があるのです。

たとえば料理で言うなら、「最高級の食材を買った」だけでは、美味しい料理にはなりませんよね。

下ごしらえや火加減、隠し味など、ちょっとした手間があって、初めて美味しくなりますよね。

家づくりも同じで、断熱材の種類だけでなく、どう施工するかがとても重要なんです。

断熱材の入れ方、気密シート・テープの張り方、コンセント周りの処理等。

それと一番重要なのが、施工者の意識なんです。

こういった細かい部分の積み重ねで、実際の性能は大きく変わります。

建徳では、気密測定を実際に行い、C値を数字で確認しています。

「たぶん大丈夫」ではなく、「測って確認する」事で、ヒューマンエラーの防止の為に。

これは、弊社建徳の意識向上の為に、無料で行っていますので結果的にはサービスの一つと考えています。

このひと手間が、住んでからの快適さにつながるのです。


群馬で「暖かい家」を実感できる理由

群馬の冬は、晴れていても冷えます。

朝晩の冷え込みは特に厳しいですよね。

そんな地域だからこそ、断熱と気密はごまかしがききません。

実際に建徳で建てたお客様からは、「エアコン一台で家全体が落ち着く」「朝起きたときの寒さが全然違う」という声をよくいただきます。

(これは特別な設備を入れているからではなく、基本作業を当たり前に普通にしているだけなんです。)

いわば「燃費のいい家」なんです。

少ないエネルギーで、快適な状態を保てる。

長く住むほど、この差は大きくなりますよ。


断熱気密は「数字の先」を見る

UA値0.28、C値0.3以下、断熱等級6・7。

これらは決して自己満足の数字ではありません。

冬の朝の寒さ、光熱費、家の寿命、そして何より「家で過ごす時間の心地よさ」に直結するものです。

家づくりを考えるとき、ぜひ「その性能で、どんな暮らしになるのか?」まで想像してみてください。

暖かさは、設計図の中ではなく、毎日の生活の中で実感するものです。

建徳では、性能を数字で示しながら、群馬の気候に合った家づくりを続けています。

もし断熱や気密について気になることがあれば、難しい話を抜きにして、いつでも聞いてください。

一緒に「ちょうどいい暖かさ」を考えていけたら嬉しいです。


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2025/12/22  | ブログ,性能,日記

【新築 リフォーム】ワンストップ相続相談がスタートしました!【 群馬県 沼田市 工務店 】

こんにちは、有限会社建徳 広報の金井です。

今回は地域密着型工務店の建徳が始めた新しい試みについてみなさんにご案内いたします!

これから世界一大事なことを言います(大袈裟)

相続で一番大変なのは

“誰に相談すればいいのか分からないこと”です。

私事ですが少し前に父を亡くしまして、土地を相続することになったんです。

いざ相続するとなるとほんっとうに大変でした!!

名義変更手続きだけかと思っていたのに登記、境界確定、測量、許認可申請エトセトラ

手続きが複雑で書類の準備や、土地について調べないといけないことがいっぱいで・・・

その時に、勤めている建徳から徳江行政書士事務所を紹介していただいて、

代表の徳江さんに対応していただき諸々の手続きを無事終えられました。

その時に、意外とこの悩みって家作りと地続きなんじゃないか?

と社内で取り上げられまして、

土地の相続で悩んでいるor 今その可能性に気付いたという方に・・・

地域密着型工務店の建徳だからできる、ワンストップ相続相談を開始いたしました!

建徳の“ワンストップ相続相談”とは?

土地・建物の法律、登記、測量、許認可申請などの幅広い手続きを、専門家である徳江行政書士と連携してサポートします

「法律」の面だけでなく、「不動産」「土地」「建物」の状況も含め、スムーズにリフォームや解体、新築に移行できるのが建徳の仲介する強みです

「どこに相談すればいいか分からない」「初めてで不安」という方でもお問い合わせいただければ、何から始めればいいかわかります!

こんな方に相談してほしい!

・相続した土地にある空き家を壊して家を建てたいけど、土地の詳細がよくわからない

・親から土地・家を相続する予定があるから将来のことを考えて、どうするか決めておきたい

・古い実家、使っていない空き家・土地をどうするか迷っている

・お仕事が忙しいから専門家に書類の準備や手続きを頼み、負担を減らしたい

ご相談の流れは簡単!

「何を相談したらいいかわからない」もありますけど

「誰に相談したらいいかわからない」っていうのも大変な問題ですよね。

私の場合、運よく勤めている会社が地域密着型の工務店だから徳江行政書士事務所を紹介してもらって解決しましたが、中々そうもいかないですよね。

なので!今お困りのあなたがこのブログに辿り着いて、

少しでもご負担が軽くなるように書かせていただきました!

お問い合わせいただければ、徳江行政書士が丁寧にヒアリングして下さいます。

「土地の相続」は大切な手続きです。

困っていたら建徳のワンストップ相談サービスを、ぜひご検討ください。


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2025/12/12  | ピックアップ,ブログ,豆知識

「群馬 工務店」見えないところにこそ価値がある。建徳の家づくり

前回の続き

家は家族を守る。
建徳の「6つの高品質」宣言 耐震性能その4

昨日の青森の大きな地震で、改めて[家の強さ]について気になった方も多いと思います。

こうしたニュースを見るたびに、「もし自分の家だったら?」と考える瞬間がありますよね。

実は、家の強さというのは「目に見えるデザイン」よりも、「見えない部分の積み重ね」によって決まります。

構造の組み方、金物の配置、壁の下地、断熱材の入り方…。

どれも完成した後は見えなくなってしまう部分ですが、そのすべてが暮らしの安心を支えています。

建徳が大切にしているのは、この[見えない部分の質]です。

たとえば、耐震等級3を実現するための構造計算や、現場での細かな調整。

図面どおりに組み立てることはもちろんですが、実際の現場では木材の癖や湿度の影響など、小さな違いが必ず生まれるのです。

それを読み取りながら、最適な状態に整えていくことで、家の寿命や安全性の差が出てきます。

また、断熱気密の仕上がりもやはり[見えない部分]です。

隙間があるかどうかは家が完成してしまうとわかりません。

でも、冬の朝に「この家は暖かい」と感じられるのは、施工の丁寧さが積み重なっているからこそなんですよね。

建徳では気密測定を行うことで、その見えない性能を数字で示し、お客様に安心していただけるようにしています。

家は一生暮らしていく場所だからこそ、見えないところに手を抜かない。

流行りのデザインや華やかな設備よりも、「構造=骨組み」「断熱気密」「防蟻」といった基盤づくりを丁寧に積み重ねることで、結果として長く安心して暮らせる家になります。

今回の耐震編でお伝えしたいのは、建徳が大切にしている[家づくりの考え]。

それは、どんな時代になっても変わらない価値観──見えないところを大切にする工務店は、お客様の暮らしを本気で守ろうとしている工務店であるということです。

これから家づくりを考えるあなたへ。

もし迷った時は、キッチンやデザインの前に「この会社は、見えない部分をどうつくっているか?」をぜひ聞いてみてください。

そこにこそ、その会社の姿勢と誠実さが現れます。


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2025/12/09  | ブログ,性能,日記

「群馬 工務店」社員大工が支える“構造の安心”。現場で見えること

前回の続き

家は家族を守る。
建徳の「6つの高品質」宣言 耐震性能その3

家の強さは、図面の上だけでは決まりません。

構造計算でどれだけ精密に設計しても、実際にその図面を形にするのは「人の手」です。

建徳では、設計から施工までをつなぐ存在として、経験豊富な社員大工が現場の中心に立っています。

たとえば、柱一本の[立て方]ひとつでも、わずかなズレが後の強度に影響します。

大工たちは寸法(精度)を確認しながら、構造材が正しく力を受ける角度や締め具合を読み取ります。

計算だけでは測れない「現場の精度」を保つのが、大工さんの大きな役割なんです。

建徳の現場では、耐震等級3の設計図をもとに構造金物の位置・梁の取り合い・壁の配置を確認しながら施工を進めています。

職人同士が声を掛け合い、図面にない微妙な調整をその場で判断。

こうした[現場力]があるからこそ、構造計算どおりの性能がきちんと発揮されるのです。

また、建徳の大工は社員として働いているため、家が完成したあとも関係が続きます。

自分が手掛けた家を定期点検で訪ねることもあり、[なつかしさや・さびしさ]等が実感する瞬間があるんです。

そんな愛着感が、現場の精度にもつながっていくんですよね。

ouchiは、人がつくるもの。

そして[人が守るもの]でもあります。

だからこそ建徳では、社員大工が胸を張って「この家は自分が建てた」と言える現場づくりを大切にしています。

次回は、「見えないところにこそ価値がある」──建徳が家づくりで大切にしている考え方をお話しします。


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2025/12/06  | ブログ,性能,日記

「群馬 工務店」今年の雪、ちょっと早くない? 沼田の朝が一気に冬モードに

昨日、群馬県に大雪警報が出ていました。
とはいえ、夜の20時ごろの沼田はまだ静かで、夕食後子供たちと窓を見ながら「本当に降るのかな?」という感じだったんですよね。

正直、12月に入ったばかりなのであまりピンと来ていなくて、「まぁ多少舞う程度かな」なんて思いながら寝たのですが、今朝いつものようにカーテンを開けたら、 一面まっ白。
「おお、積もった…」と、つぶやいてしまいました。

例年は「クリスマス前後」が本番なのに

長年沼田に住んでいると、なんとなく「本格的に降るのはクリスマス前後」
という冬のリズムみたいなものがあるんですよね。

・12月上旬にチラチラ初雪
・クリスマスあたりから本気モード
・1月〜2月でドカっと来る
ざっくりですが、毎年こんなイメージです。

それが今年は、少し早めにドンと来た感じでした。
体感的にも、「あれ? もうこんなに積もる?」という朝だったんですよね。

南岸低気圧と寒気の“タイミング一致”

本来、関東の南側で雪(いわゆる下雪)が降るのは1月後半から2月のイメージが今回は降りましたね。
今年は、
12月の段階で関東北部まで強めの寒気が入り込み、さらに日本海側からの雪雲が内陸まで届きやすい気流配置になった影響かなと。

気になって、天気図や気象の解説を少し調べてみたんですが、どうやら今年は、 上空の偏西風がいつもより南に下がり気味なんだそうです。

その影響で、12月の段階で「関東南」まで寒気がスッと入り込んだとのこと。

だから

今年は早くに雪が降ったようです。

(雪対策の準備が進んでないと思われるので事故やケガが心配になります。)



関東南まで冷たい空気が届くということは、その手前にいる 北関東・沼田あたりは、当然もっと冷えるわけですよね。

そこにちょうど、日本海側で発生した雪雲が、上空の風に乗って内陸まで届きやすい流れになっていた。
その結果が、

・夜の20時ごろは「まだ降ってないね〜」
・寝ているあいだに静かに雪雲がかかり続けて
・朝起きたらしっかり積雪していた

という、流れだったようです。

沼田って、日本海側のドカ雪エリアと、関東平野以南の下雪エリアのちょうど中間。


風向きと寒気の入り方次第で、降り方がコロッと変わる、なかなかクセのある地域だなと、あらためて感じました。

雪が降り、暮らしも現場も一気に冬モードに。

今朝は、会社に向かう途中の道でも、雪かきをしているご近所さんや、白い息を吐きながら登校する子どもたちの姿が目に入りました。

現場でも、
「今日は足元すべるから、気をつけよう」
「スタッドレス早めに替えといて良かったです」
なんていう会話から一日がスタートです。

寒いんですが、こういうやりとりに、
「今年もいよいよ冬が始まったな」と実感するんですよね。

こういう日にこそ【家の性能】がよく分かる

弊社建徳にとっては
[家の性能がもっとも体感できる季節]でもあります。

・外が氷点下でも室内の温度が安定する

・結露が出にくい

・各部屋の温度差が少ない

・暖房の効率が良い
など、雪の日こそ住宅のクオリティを感じやすい時期。

お引き渡し後のお客様から
「去年より明らかに暖かい」
「雪の日でも長袖1枚で快適です」
という声をいただくのも、ちょうど今の季節です。

こういう部分が、以前の住まいとの違いとして、すごく分かりやすく出てくるんですよ。

雪の日というのは、
「図面上のC値や断熱性能の話」が、「体感レベルの話」に変わるタイミングでもあります。
数字だけじゃなくて、「あ、たしかに違うね」と実感してもらえる季節なんですよね。

今年の冬は、まだ序盤戦

今回の積雪は、まだ冬の入り口みたいなものですが、例年より少し早くスイッチが入ったような印象でした。

このあと、例年どおりクリスマス前後にもう一段寒気が来るのか、
それとも今年らしく気まぐれな寒気が出たり入ったりするのか。

どちらに転んでも、沼田の冬と上手に付き合いながら、
「冬でも快適に暮らせる家づくり」を続けていきたいなと思っています。


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2025/12/04  | ブログ,日記