「群馬 工務店」冬でも裸足で過ごせる家
家は家族を守る。
建徳の「6つの高品質」宣言 断熱気密性能その2
5日より新年スタートして、地元の神社で安全祈願を。


神主を入れて記念撮影。

成人式があったり出初式などもありイベントがたくさんある1月。
26年前当時の成人式の想いでは・・・胸にしまっておきます。
新成人の皆さん、お酒は十分にお気を付けて久しぶりに会う友人と楽しんでくださいね。
さて、話は戻しますが、
家づくりの打ち合わせをしていると、「冬でも暖かい家にしたいです」という言葉は、ほぼ必ず出てきます。
特に群馬県、沼田市に住んでいると、その気持ちは切実ですよね。
ただ、同時によく聞くのが、「断熱とか気密って、正直どこまですれば良いのかよく分からなくて…」という声です。
UA値、C値、断熱等級。

専門用語や数字が並ぶと、なんだか難しそうに感じてしまうのも無理はありません。
実際は、断熱や気密の話って、数字のための話じゃないんです。
最終的に行き着くのは、「家族がどんな温度の中で暮らすか」。
今日はそのことを、できるだけ分かりやすくお話ししてみようと思います。
UA値0.28って、どれくらいすごいの?
まず「UA値」。
これは簡単に言うと、家の中の熱がどれくらい外へ逃げていくかを表す数字です。
数値が小さいほど、熱が逃げにくい、つまり断熱性能が高い家になります。
建徳では、UA値0.28W/㎡K前後を一つの目安にしています。これは国の断熱等級でいうと6をしっかりクリアし、HEAT20でいうとG2〜G3の間に入るレベルです。

例えるなら、家全体が「かなり性能のいい魔法瓶」になっている状態です。
お湯を入れた魔法瓶って、時間が経ってもなかなか冷めませんよね。
UA値が低い家も同じで、暖房でつくった熱を外に逃がしにくいんです。
逆に、UA値が高い家は、せっかく暖めてもどんどん外へ熱が逃げてしまいます。
暖房をつけているのに寒い、という感覚は、実はここが大きな原因だったりします。
C値0.3以下がつくる「体感の差」
次に「C値」。
これは家のすき間の量を表す数字です。
こちらも小さいほど優秀で、建徳ではC値0.3以下を目標にしています。
どんなに断熱性能が高くても、すき間だらけだったらどうなるか。
これはもう、想像しやすいと思います。冬にダウンを着ていても、チャックが開いていたら寒いですよね。
C値が悪い家というのは、その「チャックが開いたままの状態」。
暖かい空気がすき間から逃げ、冷たい空気が入り込んできます。
足元が寒かったり、部屋ごとに温度差が出たりするのは、この影響が大きいです。
建徳では、完成前に気密測定を行い、実際のC値を数字で確認しています。
「たぶん大丈夫」ではなく、「測って確かめる」。
この一手間が、住んでからの快適さを大きく左右するんです。

断熱等級6・7の考え方
最近よく聞く「断熱等級」という基準。
これは、簡単に言うと「本当に快適に暮らせる断熱性能とは何か」を考えた指標です。
断熱等級6や7になると、「暖房を止めても、室温が急激に下がらない」「家の中の温度差が小さい」といった特徴が出てきます。
これが何を意味するかというと、ヒートショックのリスクが下がり、体への負担も少なくなるということです。
数字だけ見るとピンと来ないかもしれませんが、暮らしの中ではかなり大きな差になります。
トイレや脱衣室に行くたびに「寒っ」と感じない。
夜中に起きても、布団から出るのが苦じゃない。
そういう「地味だけど大事な快適さ」が積み重なっていきます。
冬でも裸足でいられる理由
実際に建徳で建てたお客様から、「冬でも裸足で過ごせるんです」という声をいただくことがあります。
これ、決して大げさな話ではありません。
床が冷たく感じないのは、床下や基礎部分までしっかり断熱し、すき間を抑えているから。
冷気が足元から上がってこないので、床に立った瞬間の「ヒヤッ」がほとんどありません。
これは高級な床暖房を使っているからではなく、家全体の性能が整っている結果なのです。
家全体がほんのり温かい空気に包まれているような感覚ですね。

性能の先にある「家族の温度」
断熱材や気密シートは、完成すると見えなくなります。
でも、その先には、家族の暮らしがあります。
朝起きたときの室温、子どもが床で遊ぶ時間、夜くつろぐリビングの空気感。
断熱・気密というのは、「性能を自慢するためのもの」ではなく、「家族の時間を守るための土台」だと、私たちは考えています。
暖房費を抑えられることも大切ですが、それ以上に、「寒さを我慢しない暮らし」ができること。
その積み重ねが、10年後、20年後の満足度につながっていきます。
性能の先にある暮らしを想像してほしい
UA値0.28、C値0.3以下、断熱等級6.7。
この数字だけを見ると、少し遠い世界の話に感じるかもしれません。
でも、その先にあるのは「冬でも裸足でいられる」「家の中で温度差に悩まない」そんな日常です。
家づくりを考えるとき、ぜひ「その性能で、どんな暮らしになるのか?」を想像してみてください。
一生の買い物で、家族が過ごす時間があります。
建徳では、群馬の気候を前提に、無理のない形で高い断熱・気密性能を実現しています。
もし分からないことがあれば、難しい言葉抜きでお話ししますので、気軽に聞いてください。
一緒に、ちょうどいい「家族の温度」を考えていきましょう。
お家造りは分からない事だらけ。
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