「群馬 工務店」新築のシロアリ対策、あと回しが一番もったいない。エコボロン工法と“落とし穴”の話
「群馬県の気温差と床下の湿気リスクに備えるために必要な、新築時のシロアリ対策(防蟻)とエコボロン工法の重要性について、沼田市の工務店・建徳が現場目線で解説します」
家は家族を守る。
建徳の「6つの高品質」宣言 防蟻性能その1
朝、会社に向かう道中の田んぼにうっすら白く雪が残っていて、「これからが本番かな」と。

冬は空気が乾いて気持ちいい反面、家の中と外の温度差が大きいので、床下や壁の中みたいな「見えない場所」の状態が気になりやすい季節です。
実はこの温度差が曲者で、暖房を入れ始める時期って、家の中の水蒸気の動き方がガラッと変わります。
窓だけじゃなく、床下や配管まわり、壁の中で「じわっと湿るポイント」ができやすい。
虫の話って春っぽいけど、準備は冬のうちなんですよね。
群馬県沼田市を拠点に家づくりをしている工務店、建徳(けんとく)です。
今日は「シロアリ対策は新築時が勝負! 群馬で選ばれるエコボロン工法」と「薬剤を使わない安心を。自然素材の防蟻施工とは」について、現場目線で噛み砕いてお話しします。
結論:防蟻は「新築時が勝負」です
まず結論から。
シロアリ対策は、建ててからより建てる前(完成前)の方が、手間もムダも少なくて確実です。
よくある誤解はこのあたり。
- 新築なら当分大丈夫
- 薬剤を撒けば安心(=それで終わり)
- 虫の話は住んでから考えればいい
でも実際は、新築でも「湿気」と「侵入できるスキマ」がそろうと来ます。
完成してからは床下に配管や設備が増えて手が入りにくいし、壁の中は触れません。
だからこそ、最初に入ってほしくない条件を整えるのが合理的です。
エコボロン工法:空間に撒くより「木に効かせる」考え方
建徳で採用しているのが、ホウ酸系(ボロン)を使ったおなじみのエコボロンPROです。
ここは言葉が難しく聞こえるので、イメージで言うと「匂いで追い払う」より「木材そのものを食べ続けられない状態にする」発想。
だから「薬剤を使わない安心」という表現も、何もしないではありません。
暮らしの中で不安が少ない方向の材料を選びつつ、虫にはちゃんと効かせる。
安心感って、こういうバランスで作るものだと思っています。

群馬で大事になりやすいのは「湿気の溜まり方」
群馬はエリア差もありますが、冷え込みと季節の切り替わりで、見えない場所に湿気が溜まりやすい場所があります。
シロアリは湿っている所が好きなので、防蟻は虫だけの話じゃなく、湿気のコントロールとセットで考える方が安全ですね。
落とし穴:材料より怖いのは「スキマ」と「住んでからの湿気トラブル」
現場で本当に怖いのは、「いい材料を入れたから安心」と思ってしまうこと。
侵入経路になりやすいのは、配管の貫通部や基礎と土台の取り合いの小さなスキマです。
例えるなら、
防犯で高性能な鍵を付けても窓が少し開いてたら意味が薄い、みたいな話。
防蟻も同じで、材料と入り口をつぶす納まりがセットじゃないと安心感が続きません。
もう一つの落とし穴が、住んでからの
- 「水漏れ」
- 「設備まわりの結露」
- 「床下換気不良」。
これで床下の湿気が上がると、リスクは上がります。
つまり、防蟻は施工で終わりじゃなく、家としての状態管理まで見据えるのが大事です。
建徳の考え方:エコボロン+アルトリセットの役割分担
建徳では、木部への対策(エコボロン)に加えて、侵入経路をつぶす考え方としてアルトリセット200SCも組み合わせています。
言い方を変えると、
- 木を守る(エコボロンPRO):食べ続けられない状態をつくる
- 通り道を作らない(アルトリセット200SC):侵入経路となるスキマを減らす・止める
この二段構え。(eことアル工法)

どっちがすごいかより、「安心が続く形になっているか」を優先しています。
あなたが判断しやすいチェック防蟻チェック基準
打ち合わせで、ここだけ押さえると判断がラクになります。
- 施工範囲が明確か(どこまで処理するか)
- 貫通部の納まり説明があるか(スキマ対策)
- 湿気への目配りがあるか(換気・排水・将来の水漏れ想定)
- 点検しやすいか(点検口の位置、床下に入れる計画)
- メンテの考え方があるか(やりっぱなしにしない)
まとめ:防蟻は「安心を長持ちさせる設計」です
シロアリ対策は、単なる虫の話ではありません 。
新築時に、見えないところを先回りして整える。これが一番ムダが少なく、住んでからの不安も減ります。
材料名だけで判断せず、「スキマ・湿気・点検性」をセットで見る。
ここを外さないのが、安心への近道です。
有限会社建徳(けんとく)は、群馬県沼田市を拠点に、前橋・高崎・渋川など県内全域で注文住宅を手がける工務店です。
私たちは、耐震等級3(許容応力度計算)と、高気密高断熱(目標:UA値0.28/C値0.3)を軸に、完成してからは見えなくなる部分(構造・断熱・気密・防蟻)まで丁寧に整える家づくりを大切にしています。
不安を煽るより、ちゃんと判断できる材料を増やす。
建徳はそこを一番大事にしています。
お家造りは分からない事だらけ。
少しでも気になったらlineにて質問ください。(しつこい売り込みはしませんのでご安心を)
「これってどうなの?だけでも大丈夫です」よかったらLINEで簡単無料相談でお気軽に聞いてくださいね
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【群馬工務店】気密測定は2回が常識?沼田市の工務店が教える『失敗しない家づくり』の裏側
「群馬県の厳しい寒さを克服するために必要な、耐震等級3と高気密高断熱の重要性について、沼田市の工務店・建徳が解説します。」
家は家族を守る。
建徳の「6つの高品質」宣言 断熱気密性能その3
今朝の沼田は、外に出た瞬間に「空気が硬い…」って感じる冷え方でした。
車のガラスがうっすら凍って、霜取りしてから出発。冬の現場って、こういう小さい戦いの連続なんですよね。
私の実家では「暖房つけても足元が冷える」「部屋ごとに温度が違う」みたいな話を毎年しています。
原因はいろいろあるんですが、最後に効いてくるのが「すき間」だったりします。
群馬県沼田市を拠点に家づくりをしている工務店、建徳(けんとく)です。
今回は気密測定について「必要性」と「建徳は中間と完成2回。しかも無料」について、現場目線で噛み砕いてお話しします。
気密測定って何?
気密測定は、家の「すき間の量」を数値で確かめる検査です。
断熱が毛布だとしたら、気密は「窓が開いてないかチェックする」みたいな事です。
いくら高級な毛布でも、すき間が空いていたら寒い。家も同じです。
専用の機械で室内の空気を動かして、どれだけ外から空気が入ってくるかを測ります。
C値(すき間相当面積)という指標が代表で、ざっくり「家全体でどれくらいすき間があるか」。
小さいほどすき間が少ない、という理解でOKです。

気密の必要性は「暖かい」だけじゃない
気密が足りないと、暖冷房が効きにくいのはもちろんなんですが、実はもっと厄介なのが「換気が狙い通りに動かない」ことです。今の家は24時間換気が基本で、空気の入口と出口を決めて入れ替えます。
でも、すき間が多いと空気はラクなところ(すき間)から入ってしまう。すると、部屋や壁の中で湿気の動きが想定とズレて、結露の芽が増えやすいんですよね。
結露は窓が濡れるだけならまだ可愛いんですが、本当に怖いのは壁の中や天井裏など見えない結露。
カビや木の傷みに繋がると、直すのが大仕事になります。
気密は、将来の修繕リスクを減らすための土台でもあります。
建徳が「中間」と「完成」の2回、無料で測る理由
建徳では、気密測定を中間(工事途中)と完成(仕上げ後)の2回やります。しかも基本無料です。
理由ははっきりしていて、これは「自社大工のヒューマンエラー防止」のための確認なんです。
どれだけ丁寧にやっても、人がやる以上、納まりのクセや工程の重なりで「うっかり」は起きます。
- 配線や配管の貫通部
- 点検口、窓まわり
- ユニットバス周り
- 各気流止め…このへんは特に要注意。
だからこそ「測って、事実で確認する」。気密は気合いじゃなく、検査で管理するのが一番堅いです。
中間で測ると、原因が追いやすく直しやすい。
完成後に悪かったら、仕上げを壊さないと治せない事もありますから、手遅れになりやすいんです。
中間は早期発見の健康診断。完成は最終の成績表という感じですね。
ちなみに完成直前って、コンセント、換気ダクト、設備の取り合いなど、最後に穴が増える時期でもあります。
中間が良くても、最後の工程で悪くなることがある。
だから2回やる意味があります。

落とし穴:C値だけ追うと、別の不満が出る
ここははっきり言います。C値が良い=全部OK、ではありません。気密が上がるほど、換気計画(給気と排気のバランス)や給気口の位置が大事になります。数字だけを追って、給気が不快な場所に来てしまったり、メンテ(フィルター掃除)を放置すると、においがこもったり、空気が重く感じたりします。
気密測定は「高い点を取る競技」じゃなくて、暮らしのトラブルを減らすための確認作業。
数値を見て終わりではなく、家全体の動き(換気・湿度・温度)まで整えていくのが大事です。
まとめ:測るなら、直せるタイミングで。だから2回
気密測定の必要性は、快適さだけじゃなく、換気を計画通りに動かして結露リスクを減らすこと、将来の修繕リスクを抑えることにあります。
そして、測るなら1回より2回。
中間で「ヒューマンエラーを見える化」して直せる状態にし、完成で最終確認する。
これが、住んでからの「なんか寒い」「空気が変」を減らす近道です。
有限会社建徳(けんとく)は、群馬県沼田市を拠点に、前橋・高崎・渋川など県内全域で注文住宅を手がける工務店です。
私たちは、耐震等級3(許容応力度計算)と、高気密高断熱(目標:UA値0.28/C値0.3)を軸に、完成してからは見えなくなる部分(構造・断熱・気密・防蟻)まで丁寧に整える家づくりを大切にしています。
家は建てた後の方が長いので、「あとで困らない基準」を一緒に整理していきましょう。
お家造りは分からない事だらけ。
少しでも気になったらlineにて質問ください。(しつこい売り込みはしませんのでご安心を)
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「群馬 工務店」冬でも裸足で過ごせる家
「群馬県の厳しい寒さを克服するために必要な、耐震等級3と高気密高断熱の重要性について、沼田市の工務店・建徳が解説します。」
家は家族を守る。
建徳の「6つの高品質」宣言 断熱気密性能その2
5日より新年スタートして、地元の神社で安全祈願を。


神主を入れて記念撮影。

成人式があったり出初式などもありイベントがたくさんある1月。
26年前当時の成人式の想いでは・・・胸にしまっておきます。
新成人の皆さん、お酒は十分にお気を付けて久しぶりに会う友人と楽しんでくださいね。
さて、話は戻しますが、
家づくりの打ち合わせをしていると、「冬でも暖かい家にしたいです」という言葉は、ほぼ必ず出てきます。
特に群馬県、沼田市に住んでいると、その気持ちは切実ですよね。
ただ、同時によく聞くのが、「断熱とか気密って、正直どこまですれば良いのかよく分からなくて…」という声です。
UA値、C値、断熱等級。

専門用語や数字が並ぶと、なんだか難しそうに感じてしまうのも無理はありません。
実際は、断熱や気密の話って、数字のための話じゃないんです。
最終的に行き着くのは、「家族がどんな温度の中で暮らすか」。
今日はそのことを、できるだけ分かりやすくお話ししてみようと思います。
UA値0.28って、どれくらいすごいの?
まず「UA値」。
これは簡単に言うと、家の中の熱がどれくらい外へ逃げていくかを表す数字です。
数値が小さいほど、熱が逃げにくい、つまり断熱性能が高い家になります。
建徳では、UA値0.28W/㎡K前後を一つの目安にしています。これは国の断熱等級でいうと6をしっかりクリアし、HEAT20でいうとG2〜G3の間に入るレベルです。

例えるなら、家全体が「かなり性能のいい魔法瓶」になっている状態です。
お湯を入れた魔法瓶って、時間が経ってもなかなか冷めませんよね。
UA値が低い家も同じで、暖房でつくった熱を外に逃がしにくいんです。
逆に、UA値が高い家は、せっかく暖めてもどんどん外へ熱が逃げてしまいます。
暖房をつけているのに寒い、という感覚は、実はここが大きな原因だったりします。
C値0.3以下がつくる「体感の差」
次に「C値」。
これは家のすき間の量を表す数字です。
こちらも小さいほど優秀で、建徳ではC値0.3以下を目標にしています。
どんなに断熱性能が高くても、すき間だらけだったらどうなるか。
これはもう、想像しやすいと思います。冬にダウンを着ていても、チャックが開いていたら寒いですよね。
C値が悪い家というのは、その「チャックが開いたままの状態」。
暖かい空気がすき間から逃げ、冷たい空気が入り込んできます。
足元が寒かったり、部屋ごとに温度差が出たりするのは、この影響が大きいです。
建徳では、完成前に気密測定を行い、実際のC値を数字で確認しています。
「たぶん大丈夫」ではなく、「測って確かめる」。
この一手間が、住んでからの快適さを大きく左右するんです。

断熱等級6・7の考え方
最近よく聞く「断熱等級」という基準。
これは、簡単に言うと「本当に快適に暮らせる断熱性能とは何か」を考えた指標です。
断熱等級6や7になると、「暖房を止めても、室温が急激に下がらない」「家の中の温度差が小さい」といった特徴が出てきます。
これが何を意味するかというと、ヒートショックのリスクが下がり、体への負担も少なくなるということです。
数字だけ見るとピンと来ないかもしれませんが、暮らしの中ではかなり大きな差になります。
トイレや脱衣室に行くたびに「寒っ」と感じない。
夜中に起きても、布団から出るのが苦じゃない。
そういう「地味だけど大事な快適さ」が積み重なっていきます。
冬でも裸足でいられる理由
実際に建徳で建てたお客様から、「冬でも裸足で過ごせるんです」という声をいただくことがあります。
これ、決して大げさな話ではありません。
床が冷たく感じないのは、床下や基礎部分までしっかり断熱し、すき間を抑えているから。
冷気が足元から上がってこないので、床に立った瞬間の「ヒヤッ」がほとんどありません。
これは高級な床暖房を使っているからではなく、家全体の性能が整っている結果なのです。
家全体がほんのり温かい空気に包まれているような感覚ですね。

性能の先にある「家族の温度」
断熱材や気密シートは、完成すると見えなくなります。
でも、その先には、家族の暮らしがあります。
朝起きたときの室温、子どもが床で遊ぶ時間、夜くつろぐリビングの空気感。
断熱・気密というのは、「性能を自慢するためのもの」ではなく、「家族の時間を守るための土台」だと、私たちは考えています。
暖房費を抑えられることも大切ですが、それ以上に、「寒さを我慢しない暮らし」ができること。
その積み重ねが、10年後、20年後の満足度につながっていきます。
性能の先にある暮らしを想像してほしい
UA値0.28、C値0.3以下、断熱等級6.7。
この数字だけを見ると、少し遠い世界の話に感じるかもしれません。
でも、その先にあるのは「冬でも裸足でいられる」「家の中で温度差に悩まない」そんな日常です。
家づくりを考えるとき、ぜひ「その性能で、どんな暮らしになるのか?」を想像してみてください。
一生の買い物で、家族が過ごす時間があります。
建徳では、群馬の気候を前提に、無理のない形で高い断熱・気密性能を実現しています。
もし分からないことがあれば、難しい言葉抜きでお話ししますので、気軽に聞いてください。
一緒に、ちょうどいい「家族の温度」を考えていきましょう。
お家造りは分からない事だらけ。
少しでも気になったらlineにて質問ください。(しつこい売り込みはしませんのでご安心を)
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有限会社建徳(けんとく) 群馬県沼田市を中心に、県内全域(前橋・高崎・渋川など)で耐震等級3・高気密高断熱(UA値0.28・C値0.3)の注文住宅を手掛ける工務店です。
「群馬 工務店」UA値0.28・C値0.3以下。群馬で本当に暖かい家を建てるために知っておいてほしい断熱気密の話
「群馬県の厳しい寒さを克服するために必要な、耐震等級3と高気密高断熱の重要性について、沼田市の工務店・建徳が解説します。」
家は家族を守る。
建徳の「6つの高品質」宣言 断熱気密性能その1
家づくりの相談を受けていると、「暖かい家にしたいです」という声は本当に多いです。
特に群馬県、ここ沼田あたりは冬の冷え込みが厳しいですから、なおさらですよね。
ただ、そのあとに続く言葉が「断熱とか気密って、正直よくわからなくて…」という方も少なくありません。
専門用語が多くて、数字ばかり並ぶと、?が増えていき、ちょっと身構えてしまいますよね。
今日はそんなあなたに向けて、UA値0.28W/㎡K・C値0.3以下・断熱等級6〜7という建徳の基準について、できるだけ噛み砕いてお話ししてみようと思います。
そもそも「UA値」「C値」って何?
まずよく聞く「UA値」。
これは簡単に言うと、家の中の熱がどれくらい外に逃げやすいかを表す数字なのです。
数値が小さいほど、熱が逃げにくい=断熱性能が高い家、ということになります。
イメージとしては、冬に着るダウンジャケットを思い浮かべて頂ければ想像しやすいと思います。

ペラペラの上着と、しっかり羽毛が入ったダウンでは、同じ外気温でも暖かさが全然違いますよね。
UA値は、家が「どれくらい分厚いダウンを着ているか」を示す数字だと思ってもらうと分かりやすいです。
一方で「C値」は、家のすき間の量を表す数字です。
こちらも小さいほど優秀で、C値0.3以下というのは、かなりすき間が少ない状態を意味します。
どんなに良い断熱材を入れても、すき間だらけだったらどうなるか。
せっかく暖めた空気が、ストローで吸うみたいに外へ逃げていきます。
C値は、その「ストロー(穴)の数がどれくらいあるか」を示している、と考えるとイメージしやすいですね。
断熱等級6・7って、実際どれくらい違うの?
最近よく耳にする「断熱等級6」「断熱等級7」。
これは国が定めた断熱性能の基準で、数字が大きいほど性能が高くなります。
正直に言うと、等級4でも「法律上は問題ない家」は建ちます。
現時点の等級4ですが、2021年頃まで最高基準で、実際は「断熱しているつもり」だが、快適とは言いにくい性能でした。
そこで5・6・7が一気に新設されたんですね。
そして今は等級4以上が基準の義務となり、2030年以降からは等級5以上が義務になると決めています。
これ、かなり重要な事なんですが、いまだに等級4を進めている会社は多くあるのです。
実際の体感としては大きな差があるのですよ。
たとえば、冬の朝に布団から出る瞬間。
等級6以上の家だと、「うわ、寒っ…」という感覚がかなり和らぎます。
これは暖房をガンガン使っているからではありません。
ouchiそのものが熱を逃がしにくく、すき間も少ないから、前日の暖かさがそのまま残っているんです。
建徳では、UA値0.28前後、C値0.3以下を目標に設計・施工しています。
これは断熱等級6をしっかりクリアし、条件によっては等級7に近いレベルです。
数字だけ良くても、意味がない理由
ここでひとつ、大事な話を書くと、UA値やC値は、あくまで「結果の数字」机上の計算です。
カタログに書いてある数字だけを見て家を選んでしまうと、思わぬ落とし穴があるのです。
たとえば料理で言うなら、「最高級の食材を買った」だけでは、美味しい料理にはなりませんよね。
下ごしらえや火加減、隠し味など、ちょっとした手間があって、初めて美味しくなりますよね。
家づくりも同じで、断熱材の種類だけでなく、どう施工するかがとても重要なんです。
断熱材の入れ方、気密シート・テープの張り方、コンセント周りの処理等。
それと一番重要なのが、施工者の意識なんです。
こういった細かい部分の積み重ねで、実際の性能は大きく変わります。
建徳では、気密測定を実際に行い、C値を数字で確認しています。
「たぶん大丈夫」ではなく、「測って確認する」事で、ヒューマンエラーの防止の為に。
これは、弊社建徳の意識向上の為に、無料で行っていますので結果的にはサービスの一つと考えています。
このひと手間が、住んでからの快適さにつながるのです。
群馬で「暖かい家」を実感できる理由
群馬の冬は、晴れていても冷えます。
朝晩の冷え込みは特に厳しいですよね。
そんな地域だからこそ、断熱と気密はごまかしがききません。
実際に建徳で建てたお客様からは、「エアコン一台で家全体が落ち着く」「朝起きたときの寒さが全然違う」という声をよくいただきます。
(これは特別な設備を入れているからではなく、基本作業を当たり前に普通にしているだけなんです。)
いわば「燃費のいい家」なんです。
少ないエネルギーで、快適な状態を保てる。
長く住むほど、この差は大きくなりますよ。
断熱気密は「数字の先」を見る
UA値0.28、C値0.3以下、断熱等級6・7。
これらは決して自己満足の数字ではありません。
冬の朝の寒さ、光熱費、家の寿命、そして何より「家で過ごす時間の心地よさ」に直結するものです。
家づくりを考えるとき、ぜひ「その性能で、どんな暮らしになるのか?」まで想像してみてください。
暖かさは、設計図の中ではなく、毎日の生活の中で実感するものです。
建徳では、性能を数字で示しながら、群馬の気候に合った家づくりを続けています。
もし断熱や気密について気になることがあれば、難しい話を抜きにして、いつでも聞いてください。
一緒に「ちょうどいい暖かさ」を考えていけたら嬉しいです。
お家造りは分からない事だらけ。
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私たちは、社員大工が責任を持ってつくる「耐震・断熱・防蟻」性能の家づくりを行っています。
「群馬 工務店」見えないところにこそ価値がある。建徳の家づくり
「群馬県の厳しい寒さを克服するために必要な、耐震等級3と高気密高断熱の重要性について、沼田市の工務店・建徳が解説します。」
家は家族を守る。
建徳の「6つの高品質」宣言 耐震性能その4
昨日の青森の大きな地震で、改めて[家の強さ]について気になった方も多いと思います。
こうしたニュースを見るたびに、「もし自分の家だったら?」と考える瞬間がありますよね。
実は、家の強さというのは「目に見えるデザイン」よりも、「見えない部分の積み重ね」によって決まります。
構造の組み方、金物の配置、壁の下地、断熱材の入り方…。

どれも完成した後は見えなくなってしまう部分ですが、そのすべてが暮らしの安心を支えています。
建徳が大切にしているのは、この[見えない部分の質]です。
たとえば、耐震等級3を実現するための構造計算や、現場での細かな調整。
図面どおりに組み立てることはもちろんですが、実際の現場では木材の癖や湿度の影響など、小さな違いが必ず生まれるのです。
それを読み取りながら、最適な状態に整えていくことで、家の寿命や安全性の差が出てきます。
また、断熱気密の仕上がりもやはり[見えない部分]です。
隙間があるかどうかは家が完成してしまうとわかりません。

でも、冬の朝に「この家は暖かい」と感じられるのは、施工の丁寧さが積み重なっているからこそなんですよね。
建徳では気密測定を行うことで、その見えない性能を数字で示し、お客様に安心していただけるようにしています。
家は一生暮らしていく場所だからこそ、見えないところに手を抜かない。
流行りのデザインや華やかな設備よりも、「構造=骨組み」「断熱気密」「防蟻」といった基盤づくりを丁寧に積み重ねることで、結果として長く安心して暮らせる家になります。
今回の耐震編でお伝えしたいのは、建徳が大切にしている[家づくりの考え]。
それは、どんな時代になっても変わらない価値観──見えないところを大切にする工務店は、お客様の暮らしを本気で守ろうとしている工務店であるということです。
これから家づくりを考えるあなたへ。
もし迷った時は、キッチンやデザインの前に「この会社は、見えない部分をどうつくっているか?」をぜひ聞いてみてください。
そこにこそ、その会社の姿勢と誠実さが現れます。
お家造りは分からない事だらけ。
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私たちは、社員大工が責任を持ってつくる「耐震・断熱・防蟻」性能の家づくりを行っています。
「群馬 工務店」社員大工が支える“構造の安心”。現場で見えること
「群馬県の厳しい寒さを克服するために必要な、耐震等級3と高気密高断熱の重要性について、沼田市の工務店・建徳が解説します。」
家は家族を守る。
建徳の「6つの高品質」宣言 耐震性能その3
家の強さは、図面の上だけでは決まりません。
構造計算でどれだけ精密に設計しても、実際にその図面を形にするのは「人の手」です。
建徳では、設計から施工までをつなぐ存在として、経験豊富な社員大工が現場の中心に立っています。

たとえば、柱一本の[立て方]ひとつでも、わずかなズレが後の強度に影響します。
大工たちは寸法(精度)を確認しながら、構造材が正しく力を受ける角度や締め具合を読み取ります。
計算だけでは測れない「現場の精度」を保つのが、大工さんの大きな役割なんです。
建徳の現場では、耐震等級3の設計図をもとに構造金物の位置・梁の取り合い・壁の配置を確認しながら施工を進めています。

職人同士が声を掛け合い、図面にない微妙な調整をその場で判断。
こうした[現場力]があるからこそ、構造計算どおりの性能がきちんと発揮されるのです。
また、建徳の大工は社員として働いているため、家が完成したあとも関係が続きます。
自分が手掛けた家を定期点検で訪ねることもあり、[なつかしさや・さびしさ]等が実感する瞬間があるんです。
そんな愛着感が、現場の精度にもつながっていくんですよね。
ouchiは、人がつくるもの。
そして[人が守るもの]でもあります。
だからこそ建徳では、社員大工が胸を張って「この家は自分が建てた」と言える現場づくりを大切にしています。
次回は、「見えないところにこそ価値がある」──建徳が家づくりで大切にしている考え方をお話しします。
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私たちは、社員大工が責任を持ってつくる「耐震・断熱・防蟻」性能の家づくりを行っています。
「群馬 工務店」耐震等級3って本当に必要? その意味と建徳の基準
「群馬県の厳しい寒さを克服するために必要な、耐震等級3と高気密高断熱の重要性について、沼田市の工務店・建徳が解説します。」
家は家族を守る。
建徳の「6つの高品質」宣言 耐震性能その2
「耐震等級3って、そこまで必要なの?」という声を時々いただきます。
確かに、建築基準法を満たす“等級1”でも家は建てられます。
けれど、私たち建徳では全棟で耐震等級3を標準としています。
理由はひとつ、「いざという時に、家族を守る強さ」を備えたいからです。
少しわかりやすく言えば、耐震等級とは“家の強さの目安”です。
車でいうところの安全性能のようなもので、等級1が軽自動車、等級3はランドクルーザークラスの強度。

つまり、災害時でも“動ける”家を目指しているのです。
そしてもう一つ大切なのが、構造計算(許容応力度計算)。
多くの住宅では、簡易的な壁量計算だけで建てられているケースもあります。
建徳では、全棟で構造計算を実施し、梁や柱の一本一本にかかる力を数値で検証しています。

これにより、地震の揺れだけでなく、雪や風などの外的荷重にも強いバランスの取れた構造が実現できます。
実際に現場では、構造計算の結果をもとに金物の配置や耐力壁の位置を細かく調整しています。
社員大工が図面と現場を照らし合わせながら「ここの梁を太くしよう」と判断することも少なくありません。
設計図と現場の職人の目が重なることで、初めて“数字に裏付けられた安心”が形になります。
耐震等級3というのは、単なる数字のランクではなく、「万が一の時も、家族を守れる設計思想」の表れです。だからこそ、建徳ではこの基準を“当然のこと”として続けています。
次回は、実際の現場で社員大工たちがどのように“構造の安心”を支えているのか、その裏側を少しだけご紹介します。
お家造りは分からない事だらけ。
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私たちは、社員大工が責任を持ってつくる「耐震・断熱・防蟻」性能の家づくりを行っています。
「群馬 工務店」地震の多い日本で、どんな家が本当に「安心」なのか?
「群馬県の厳しい寒さを克服するために必要な、耐震等級3と高気密高断熱の重要性について、沼田市の工務店・建徳が解説します。」
家は家族を守る。
建徳の「6つの高品質」宣言 耐震性能その1
地震があるたびに、「うちの家は大丈夫かな」と不安になる方も多いと思います。
群馬県も決して地震が少ない地域ではありません。
山や川に囲まれた沼田周辺でも、ここ数年は体に感じる揺れが増えてきた印象です。

私たち建徳が考える「安心できる家」とは、ただ壊れない家ではなく、家族が安心して暮らせる時間を守る家です。地震が起きてもすぐに避難所へ行かなくてもいい、子どもたちがいつも通りの生活を続けられる──そんな日常を守ることが、本当の“耐震性能”だと考えています。
建徳の家づくりでは、全棟で構造計算(許容応力度計算)を行い、耐震等級3を標準としています。
これは建築基準法の1.5倍の強度にあたる設計基準で、消防署や警察署と同等のレベルです。

数字だけを見ると難しく聞こえますが、要は「家族を守るためのゆとりを設計に組み込む」ということなんです。
耐震性能が向上すると地震保険が割引になり、等級3だと割引率が50%になるのです。
実際に施工するのは、建徳の社員大工。
(社員大工の良い所は月給制なので、手間を惜しんでもお給料は一緒ですので時間が無いからと投げやりになりません。)
図面だけでは分からない構造の“力の流れ”を現場で読み取り、金物の位置や梁の取り合いを微調整しながら仕上げています。
経験と技術の積み重ねがあるからこそ、数字では見えない「安心感」を形にできるのです。
次回は、その「耐震等級3」がなぜ必要なのか、そしてどんな違いがあるのかを少し専門的にお話しします。
もし今、家づくりを検討されている方は、耐震性能を“デザインの裏側”としてぜひ意識してみてください。
お家造りは分からない事だらけ。
少しでも気になったらlineにて質問ください。(しつこい売り込みはしませんのでご安心を)
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私たちは、社員大工が責任を持ってつくる「耐震・断熱・防蟻」性能の家づくりを行っています。




